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地域一の会社にするブランディング業務

仕切り
ブランディング企画業務

ブランドとは何か?

ブランドとは簡単に言うと「はっきりと覚えられていること」です。
「あの商品を買うのだったら、あの店しかない」と競合店を見比べることもなく、真っ先にあなたの店に来てくれる。
このようにお客様から信頼を得られるようにすることを「ブランドイメージをあげる」といいます。
サザエさんで言えば「三河屋のサブちゃん」がすぐに浮かんできます。
単に他社と差別化ができているという理由でなく、あるいは低価格だからという理由でもなく、お客様からの信頼を得て、ロイヤルカスタマーを増やすことができることを「ブランド化ができている」といいます。

※ロイヤルカスタマー:ライバル店を利用することなく常にあなたの店を利用する上得意様

ブランディングができていないと

ブランディングによる差別化やロイヤルカスタマーを作り出すことができない企業が陥りやすいのが「価格競争」です。
最も簡単に顧客を呼ぶ方法は安売りだからです。

しかし価格を下げることで利益も低下します。
薄利多売戦略がいつまでも成功していればいいですが、利益率が担保できない場合、効率化優先、コストカットで、真っ先に思いつくのは「広告費の見直し」です。

しかし広告費を削ると今度は新規顧客を呼ぶ力が弱まります。
顧客を呼ぶ為にまた価格を下げるという負のスパイラルが発生します。
値下げ合戦で戦っていたら体力が尽きてしまいますね。

企業ブランディングの成功例

1.競合との差別化ができている
例:「軽くて暖かい肌着」と聞いて、ユニクロ製品を思い浮かべる

2. 顧客のロイヤリティによる長期安定的な売り上げ確保
例:今のiPhoneが古くなっても、またiPhoneを買う

3. 広告への依存を減らしプレミアム(上乗せ)価格による利益増加
例:競合に比べて価格は割高なのに、驚異的なリピート率のスターバックス

ブランド構築には次の4つが必要

1.企業の信用価値をあげる。
企業の信用価値は、企業理念で誓った消費者、従業員そして地域社会を大切にすることを何年も継続して実施することによって出来ていく。
「店よし、客よし、世間よし」の三方よしです。

2.使用価値をあげる。
使用価値はその店を使用したときの印象。
消費者は、商品価値、利便性価値、サービス価値、雰囲気価値、価格価値の5つの価値を総合して店を判断する。
それらが顧客に適切であれば、継続利用してもらえ使用価値が上っていく。

3.イメージ価値をあげる。
その企業を利用することがイメージ的に良いこと。
その企業の買物袋を持って外を歩くと気分が良いか悪いかをチェックすればイメージ価値が分かる。

4.最後は情報発信。
明確な違いが市場に情報として伝わっていなければ意味がない。
素早く、持続して、熱心に伝えることができる手段を有していなければならない。

ブランド力を高める顧客マネジメント

購買行動には一定の法則があります。
スマホを買い替えるときiPhoneにするかアンドロイドにするか、あなたならどちらにしますか?
iPhoneユーザーはiPhone。アンドロイドユーザーは同じメーカーのアンドロイドを選ぶことが多いです。
一番の決め手は、同じメーカー製品であれば機能が似ているため使いやすさを実感しているからではないでしょうか?

電化製品を新しく買い替える、洋服を買う、外食をするといった時、同じメーカーや馴染みのお店を無意識に選択しています。
利便性はもちろんですが満足度が高いということです。
ここなら間違えがないという確信があるということです。

満足度の高いものは、顧客が「自分ブランド」として位置づけます。
「自分ブランド」はSNSなどのコミュニティー内でも拡散され、受け取りやすい情報になります。
つまり、今目の前にいる「お客様」こそが、あなたのお店のブランド力を高める要なのです。
あなたの顧客を強固なファンにするための理屈なしの「好き」を作るマネジメントが必要です。

私たちはブランド価値を形成します

アレドレは、あなたの会社が「おもてなしのチャンピョン」であることを客観的な事実を元にガッツリ表現します。
「どうせ買うならあなたの会社から購入したい」と思ってもらええる魅力的なブランデング設計をいたします。
値段だけで判断しない、賢明なお客様から選ばれる理由をズバッと伝えます。

特に金額が大きいサービスや、日常的に利用しないサービスなら尚更、お客様は必ず他所と比較をするのです。不安だからです。後悔したくないからです。
そのとき、比較する材料がなければ金額だけで比較します。

しかし、特徴や強みが別にあるのなら金額以外でも比較してくれます。
それが「差別化をする意味」です。
全く同じ商品、同じサービスならば、お客様は安い方を買います。
しかし、値段以上の価値を感じれば、お客様は絶対にあなたを選んでくれるのです。
アレドレは、あなたの会社のブランディングを考え続けます。