アレドレが選ばれる5つの理由

「地域型」集客の仕組み作り一筋30年!
私たちは、池上彰さんのような「わかりやすさ」
米村でんじろう先生のような「面白さ」
ジャパネットたかたさんのような「歯切れのよさ」
を目標として、グループ創業以来30年に渡り集客の仕組み作りの研究・開発をしてきました。
アレドレの考える仕事の優先順位はハッキリしています。
①消費者の豊かな暮らしと笑顔の実現が第一
②消費者の笑顔の為、ご依頼企業様の利益になる販売促進支援が第二
③アレドレを支えてくれる従業員・関連会社・取引会社の安心した暮らしが第三
④最後にアレドレが利益をいただくことによって、より良いサービスの開発をする
これを実現する為に、消費者の声に耳を傾け、徹底的な対話と最新の知識を蓄え、広告制作技術の研鑽に励んでいます。
しかし、地方での集客には選択肢が少ない、また、様々な理由から制限があるケースがあります。勝利の因を見つけないまま安易な値引を繰り返せば、当然ながら会社の体力にも限界が来ます。
戦略なき苦し紛れのプライスダウンは、あなたの商品やサービスを本当に必要としている人にまで届かなくなってしまいます。
自社の利益よりお客様の利益。
そして、その先にいらっしゃる
エンドユーザーの笑顔を考え
実践し挑戦していく。
自社の利益より
お客様の利益。そして、
その先にいらっしゃる
エンドユーザーの笑顔を考え
実践し挑戦していく。
これは、どの経営者も考えていることでしょうが、その理念やポテンシャルを、余すことなく表現している会社は、ほとんどないのが実情です。
もっとハッキリ言いましょう。
売上に不安を抱える経営者の多くは、売れるものがあるのに、その魅力を伝えていない。
もしくは間違った方法で伝えようとしているだけなのです。
では、売れるものとは何か?オンリーワンとは何か?
それはあなた自身の何物でもありません。
あなたが悩んで作り出した製品、必死に探し抜いた商材、お客様の喜ぶ顔を想像して考え出したサービス。あなたを通して生まれたそれらは本当に価値のあるものです。
あなたがお客様のことを思う気持ちは、誰にも負けないという証ではないでしょうか!
地域でのビジネスの成功は、あなたが持ち合わせている人間力、会社力、商品力、サービス力を余すことなく全て表現するところからスタートします。
アレドレも、あなたと同じです。同じ環境で額に汗しています。
同じ環境、地方都市だからこそ、見える景色も、感じる匂いも理解が出来るのです。
あなたと同じ実生活を体験しているアレドレだからこそ、あなたの会社を輝かすことができるのです。
Q.広告企画会社、制作会社に求めることは?
●技術や表現力 19%
●豊富な経験からの適切なアドバイス 36%
●自分に合った手法の選択 15%
●数字や時流の読み方、捉え方 9%
●関連した法律や条例等の指導 8%
当社調べ
アレドレはNOを言う時が、たまにあります。
アレドレの業務は、あなたのビジネスが繁盛することを目的としていますので、「ホームページを作ってほしい」、「オープンチラシを印刷したいから見積がほしい」とご注文されても、「はい!お見積もりはこちらです」とはなりません。
それは、あなたの思いついた集客手法が、本当に最適なのかを精査しなければ、成果に大きく関係してくるからです。
人は自分の頭の中にある情報から取捨選択をします。また、近しい人間関係からの言葉の力も大きいです。
しかし、現代社会は物凄いスピードで情報が溢れかえっています。
挑戦的なスピードの速さと爆発的な横への広がりを、事実確認を基に知っているのはほんのわずかな人です。
そのような環境下でwebサイトだけで十分に勝てる商品もあれば、チラシの方が反響が良いターゲットもあります。無料で利用できるという理由でSNSアカウントを作っても、なかなか思うようなセールス結果に繋がらないのが実情です。
アレドレは、ハッキリとお答えします。
あなたが欲しいのはホームページでもチラシでもありません!
あなたがが欲しいのは「集客の仕組み」です!
「繁盛し続ける決定的な答え」です!
どこに費用をかけて、どこは力を抜いていいのか?
アレドレは、全ての疑問にハッキリとお答えします。
そのためにお打ち合わせの時間は、たっぷりと頂戴しております。
通常ならご依頼からお見積りが1時間で終わるところを、アレドレは2時間、3時間とお打ち合わせをさせていただきます。
じっくりお話しして方向性に確証が得られてからの着手となります。
大切な会社の未来のお話です。
社長のお考えを全て形に出来る企画立案の方がいいですよね。
Q.広告をする時に真っ先に思いついた手法は?
●折込チラシ 11%
●ブログ 16%
●Twitter、FacebookなどのSNS 23%
●新聞・雑誌広告 7%
●その他 4%
当社調べ
過剰な広告販売は絶対に致しません!
あなたの会社に繁盛していただく為に集客の仕組みを開発していきますので、自社都合の広告販売は一切致しておりません。ただし、あなたの思いや流儀を汲み取りながら、適切と思われるコンサルティングは致します。どうかご安心ください。
もう一つ販売していないものがあります。
それはお客様が自由に更新できるwebシステムです。どうしても販売してほしいとのご要望でしたらご用意いたしますし、無料で利用できるツールもお知らせいたします。
それよりも、もっと大切なことを先にお話しします。
それは、チラシでもwebでも掲載する中身が大切なのです。
受け手にとって価値のない情報は、ただのゴミです。
あなたも経験したことのある迷惑メールは、ゴミ以下の「迷惑!」なものでしょう。
広告の中身がどう大事なのかを解説している記事があります。
こちらを先にご覧いただくのもいいかもしれません。
アレドレは自社の利益よりも、クライアント様の利益を考えています。
そうなると当然ですがご要望でない広告ツールは販売することはあり得ません。
クライアント様の利益があってこそ、私たちは営業することができます。
難解な論理やカタカナ語を押し付けません!
池上彰さんの解説番組は、面白くて分かりやすいいですよね。池上さんの流儀は
「難しいことを分かりやすく伝える」というように感じます。
それとは対照的に、最近のビジネスには意味不明なカタカナ語がたくさん出てきませんか?
カタカナ語に関して解説している面白いブログ記事がありました。
「次で例の件フィックスするから、ミーティングをアレンジしといて。あ、アジェンダ先にシェアしといてね」とか、「例のプロジェクト、彼のタスクが多すぎてボトルネックになってるんだよね。サポートの人員アサインしないと」とか。
確かに何が伝えたいのかよくわからないですよね?
広告やネットの世界も聞きなれないカタカナ語が沢山!
なぜカタカナ語が多用されるのか?
前述のブログでは、こう解説しています。
・普段属している集団で使われている言葉だから
・自分が多くの言葉を知っていることをアピールしたいから
・覚えたての言葉だから
つまり相手のことを思って分かりやすく説明するためではなく、自分の知識や立ち位置を確保する為に使用されていることもあるのではないでしょうか?
これからの経営を考え、広告出稿を真剣に検討されているあなたに、カタカナや専門用語でガッチリ固めて話す営業マンが担当だったらどうでしょう?
私たちアレドレもカタカナ語は使います。広告業務上、どうしても必要な場合、最低限の専門用語やカタカナ語は使います。しかし、勢いで言ったり、専門性をひけらかして商談を進めようという意図は全くありません。
私たちが一番よく使うのは「webサイト」という言葉です。
日本では「ホームページ」と呼ばれているものです。ホームページとはインターネットを始めるときに最初に出てくるページの事です。これは任意で変えることもできます。
このホームページという呼び方は実は誤用なのですが、日本でのインターネット普及に伴って企業が宣伝活動をする為に「詳しくはホームページへ」などと使用し広まっていったようです。
ホームページもwebサイトも今では同じような意味合いで使われているのも事実です。
どちらも聞いたことある言葉ですよね?
アレドレが使うカタカナや専門用語は、このような感じです。
難解なカタカナ語を振りかざしてご契約を急ぐことはしません。
私たちは、池上彰さんのような「わかりやすさ」、米村でんじろう先生のような「面白さ」、ジャパネットたかたさんのような「歯切れよさ」を目標としています。
難解な論理やカタカナ語は多用しません!そして、インターネットの使い方、スマホの使い方、SNSの使い方、広告の運用法など、難しいことはハッキリと難しいと言い一緒になって考え解決していきます。
驚くほど売り込みは致しません!
アレドレは、あなたの集客の流儀を汲み取った効果的な販売促進企画を立案します。
webを作って終わり、チラシを印刷して終わりではなく、繁盛するための根幹の企画から作りますので、どのお客様にも喜んでいただいてきた実績があります。
迷惑になる追っかけ営業はしたことがありません!
集客の仕組みを販売しているのに「お願いですからアレドレと契約してください」なんて、広告マンとして恥ずかしくて言えるはずがありません。
私たちは、このwebと口コミでしか集客をしていません。これこそが集客理論の正確性とその成果の現れだと感じております。
アレドレのお客様は地域NO,1になっています。
お取引をしてくださったお客様、本当に有り難うございます。アレドレのお客様の中には、その業界で地域NO,1になられた企業様がいくつもあります。しかも、競争にやっと勝ってギリギリでNO,1になっているのではなく、地域で断トツの勝ちっぷりです。
あなたの会社を繁盛をさせるのは、あなたご自身です。
私たちは、あなたの思いを汲み取り、やりたいことを実現する為の販売促進企画を考え実行していきます。
一口に販売促進企画と言いましても、それ相当のお時間がかかります。
もちろん、過去の成功事例とよく似た状況と診断できるケースや流用できるアイデアもあるかもしれません。しかし、それをあなたが気に入ってくれるかはわかりません。
あなたの会社に馴染むやり方がいいかと思います。
あなたの流儀に合わないことは、やはり苦痛になるばかりです。
このような考えで営業しておりますので、わざわざ嫌われるような営業活動をしている時間もないのです。それに我慢や苦痛を伴う営業活動は時代遅れのやり方だと考えています。もし、あなたが、そのようなセールスをしているのなら、すぐにやめた方がいいです。
何よりご自身が辛くないですか?
自社の価値を正しく表現していけば無理なセールスはしなくても成果は出ます。
正しく表現するやり方は、アレドレが考えてご提案させていただきます。
Q.広告企画、制作会社との取引で嫌だと思ったことは?
●広告会社の得意なことを押し付けられた 22%
●専門家としてのコンサルティングがなかった 20%
●成功事例を話してくれたが当てはまらなかった11%
●意味の分からないカタカナ語を多用する5%
●競合他社の悪口を言う4%
当社調べ
1つだけお願いがあります
実は、アレドレではどんな方でもご依頼を受け付けているというわけではありません。
1つだけ条件がございます。
それはご自身の未来に
正面から向かっていく
勇気があるかどうかです。
あなたが集客の仕組みに興味があるのは、何かしらの理由があると思うのです。
それは新規開業ですか?拡大路線での計画ですか?もしかして今の経営に何かしらの問題が発生したからでしょうか?
あなたにとってビジネスの最終的なゴールとは何でしょうか?
どのようなことが目標やゴールであったにしても、ご自身や愛する人たちの幸せ、願わくば、地域や社会や世界まで平和であってほしいと願っていますよね?
それらの願いを叶える第一歩が、あなたの強い決意と呆れるほどの努力です。
その呆れるほどの努力が間違った方法で実行され、結果として繁盛できないのは私たちは我慢できません。
私たちアレドレは、有名企業の成功事例やその仕組みを常に勉強しています。
「成功事例なら私も勉強しているよ!」という声が聞こえてきそうですが、ただ勉強しただけでは上手くいかないケースをたくさん見てきました。
それは地域やターゲットや仕入れ先など、成功事例とあなたの状況・環境は何もかも違うからです。そして、一番違うのがあなたのやり方です。
私たちアレドレは、あなたのやりたいことをお聞きし、どうすればそれが実現できるのかを考えていきます。
参考にできる成功事例…。
確かに少しは参考になるかもしれません。しかし、あなたの人生はあなたのものです。
あなたが成し遂げるべきドラマの主役は、あなた自身なのです。
あなたは主役をしっかり努めてください。細かいことは私たちアレドレが承ります。
このwebをご覧になったら、いつでもご連絡をください。
あなたの声にならない声を汲み取り、あなたが本当に成し遂げたいことを明確にいたします。
今からスタートしましょう!
集客のことで困った時はいつでもご連絡ください
集客のことで困った時は
いつでもご連絡ください

0276-55-2595

言葉を紡いで「おもてなし」をカタチにします
言葉を紡いで
「おもてなし」を
カタチにします